マツダ・CX-5のガラスコーティング〈狭山市のお客様〉
狭山市からお越しのお客様ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
マツダ・CX-5(Exclusive Mode)の施工事例です。
【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・プロ)
・ホイールコーティング
・窓ガラス撥水加工
・シートコーティング(運転席)
グレードは、CX-5の最上級グレード「L Package」に贅を尽くした特別仕様「Exclusive Mode」の特別仕様車です。エクステリアには、専用の高輝度ダーク塗装を施した19インチアルミホイールを装着、インテリアは、ナッパレザーのシートや、こだわり抜いたマテリアルを採用し、「フレームレスインナーミラー」や「シートベンチレーション」機能、「7インチTFTメーター」、白色LEDで統一した室内照明など、快適性・安全性を向上させる専用装備・機能を搭載します。エンジンは、クリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」搭載車。新しく設定された6速マニュアルトランスミッション「SKYACTIV-MT」にて、減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を採用したモデルです。
クラス唯一のディーゼルMTモデルですが、世の中の流れ的にMT仕様車は、極端に減少傾向にあります。しかし、マツダはコアのお客様の期待に応えるべくMT仕様車を設定しているのはとても素晴らしいメーカーです。以前、愛車CX-8を所有していただけに、CX-5の6速MT仕様はとても気になる存在です。しかも特別仕様車ときたら豪華装備が満載すので、”人馬一体”のとても運転が楽しくなるモデルではないでしょうか。
さて、お預かりしましたお車は新車になります。台風で納車時期が遅れ心配もされましたが、お車は良い状態でのご入庫となりました。しかし、高輝度LED照明の下で確認しましたところ、新車特有の塗装の曇りも見受けられました。新車には新車に適した下地処理技術「Revolt Adjust System」を駆使し、ボディに極力負担を与えずに磨いてまいります。下地処理が終わったボディからは、ぼやけた状態からくっきりとした塗装面になりました。
新車の納車時にすでに付いてたと思われる”センターのピアノブラック傷”マイクロファイバーで優しく拭いても傷が付くほど、とてもデリケートな部分です。磨きを駆使し小傷を消していきます。綺麗な状態でコーティングを塗れば綺麗さを維持する事ができます。
次に行うのがコーティング作業です。曇りが取れたボディに、リボルトグループ最上位のコーティング剤(濃度100%・UV軽減効果付)「リボルト・プロ」をたっぷりと塗り込んでいきます。SUV車に多い、未塗装(樹脂パーツ)部分にもしっかりと塗りこんでおります。見えないサイドステップの下回りの樹脂も念入りにコーティングしています。お客様のご希望や利用環境下により、サービスの範囲内でしっかりと施工させて頂いております。2層目のトップコートも紫外線軽減(UVカット)効果があり、長期間にわたり紫外線からもボディを守り続けます。
施工後は、CX-5の『魂動デザイン』の美しさを、ガラスコーティングが最大限引き出し、とても魅力のある一台に仕上がりました。引き渡し時に来られたお客様は「ディーラーのコーティイングでは満足できなかったけど、今回の仕上がりには満足」と嬉しいお言葉をいただきました。
AWDで悪路も問題ないとは思いますが、雪道での運転はお気を付け下さいませ。またメンテナンス時期になりましたらハガキにてお知らせさせていただきます。コーティング後のお車は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
マツダ・CX-5の作業風景をブログにUPしておりますのでご覧ください。
ご入庫【作業日誌】1日目
下地処理【作業日誌】2日目
下地処理&シートコーティング【作業日誌】3日目
コーティング【作業日誌】最終日
施工後のYouTube動画をご覧下さい↓
ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
https://www.revolt-saitama-kita.com/
revolt@revolt-saitama-kita.com
- 施工時期:
- 2019年12月
- 施工内容:
- リボルト・プロ車 ガラスコーティング無塗装部パーツコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工シートコーティング