三菱・アウトランダーPHEVのガラスコーティング(白岡市のお客様)
ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
三菱・アウトランダーPHEVの施工事例です。
メーカー:三菱
車種:アウトランダーPHEV
登録:2022年新車
色:ディープブロンズメタリック(C17)
【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・ライト新車限定)
・ホイールコーティング(リボルト・プロ)
・窓ガラス撥水加工
全グレードがPHEVとなって登場した新型アウトランダーの今回施工させていただいた色はディープブロンズメタリックです。他のメーカーなどでもなかなか無いこの色は明るい時に綺麗に見えるのはもちろんですが、夜になってもメタリックがあるおかげでとても上品に見えます。ブラック、ホワイトが定番のSUVですがこのディープブロンズメタリックは都会的な色でもあり、他にはない設定でこだわりの強いガラスコーティングとの相性も良い上品なカラーです。
お車は新車で納車直後にご入庫を頂きました。ありがとうございます。新車の状態ですが、ボンネット、ルーフ、窓ガラスには雨染みが見受けられました。今回は磨きがない施工コースになりますので、塗装面の雨染みにはケミカル剤にて除去をしております。窓ガラスはオプションの【窓ガラス撥水加工】をご用命頂いておりますので、しっかりと窓専用のコンパウンドとフッ素加工を施しております。
今回のガラスコーティングは【リボルト・ライト(新車限定)】です。納車後、約1か月程度の塗装面に施工が可能な、新車限定のリーズナブルなコーティングメニューとなっております。下地処理(磨き)を行わないため、塗装が平滑な状態である新車塗装にのみ施工が可能となります。施工期間も半日から1日と短く、リーズナブルに専門店のガラスコーティングを施工されたいユーザー様に、とても人気の高い施工コースとなっております。
さて、今回使用するコーティング剤は、リボルトグループの上位コース【リボルト・プロ】と【リボルト】でも使用している【トップコート(ガラス繊維素)】1層を施工します。トップコートには紫外線軽減(UVカット)効果があり、コーティング被膜には石油系溶剤を含まない環境対応品です。酸化劣化することなく、長期間コーティング効果を維持することが可能です。トップコートは、従来の石油系ポリマーと比較して防汚性・耐久性などは格段の信頼性があります。
リボルトグループでは、とてもクオリティを重視しております。【コーティングの施工範囲はどこまで?】と心配されるお客様も多いかと思います。そこで、当店ではコーティングの標準施工範囲を明確化しております。外装はもちろんですが、ドアの内側やナンバー、給油口やボンネット裏側まで、しっかりと施工します。隅々の細かな場所までのコーティングは新車の綺麗な状態がベストです。汚れを防ぐだけでなく、汚れてもその後の洗車がとても楽になります。「施工クオリティ」を基準に、お店選びの参考にされてはいかがでしょうか!
コーティング施工後は、1層のトップコートでも十分にご満足頂ける仕上がりとなりました。施工後のお車を引き取りに来られたオーナー様は仕上がりにご満足を頂きました。
コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
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下地処理【作業日誌】
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ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
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