マツダ・mazda3のガラスコーティング(所沢市のお客様)
ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
マツダ・mazda3のの施工事例です。
メーカー:マツダ
車種:mazda3
登録:2020年
色:マシーングレープレミアムメタリック(46G)
【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・プロ)
・ホイールコーティング(リボルト・プロ)
マツダの「ソウルレッドに」続く匠塗の第二弾「マシーングレープレミアムメタリック」はその名の通り機械のような鉄色を模して作られたそうです。光が当たっている部分は輝き、そうでない部分は鉄の持つ黒に近いようなイメージを持ちました。個人的には国産車にはなかった新しいリアの造形がとても美しく感じました。ガラスコーティングにより「マシーングレープレミアムメタリック」の深い輝きをより一層楽しめると思います。
さて、今回のお車は2年前に当店にて【リボルト・ライト(新車限定)】をご用命頂き、今回は再施工で【リボルト・プロ】をご用命を頂きました。ありがとうございます。お車の状態は雨染みと洗車傷が全体的に見受けられました。
【リボルト・ライト(新車限定)】は、下地処理(磨き)を行わないため、塗装が平滑な状態である新車塗装にのみ施工可能です。ガラスコーティングの効果期間も1年間となっております。今回は2年経過しておりますので、再施工のタイミングではないでしょうか!?
再施工のガラスコーティングは、2層の5年効果【リボルト・プロ】です。下地処理は、高度な下地処理技術【Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)】により丁寧に磨きを行います。リボルトの下地処理技術は、個人店や量販店では対応しきれない様々な地域独自の気候情報、メーカー情報、塗装メーカー情報などをグループメリットを活かし、リアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。塗装面をやみくもに磨くのではなく、極力塗装面に負荷を与えないようにして「必要最低限な磨きで最大限の美しさ」を作り出します。リボルトでは下地処理に全体作業の約8割以上の時間を費やし、ガラスコーティングの仕上がりの決め手となる下地処理をとても重視しております。
下地処理後は雨染みと洗車傷も解消し、マシーングレー本来の輝きを取り戻しました。下地処理後は脱脂洗車を行います。リボルト埼玉北では、洗車に使う水にも拘りをもっております。水道水にはイオンデポジットの原因となるミネラル分が含まれています。水道水から専用のフィルタを通した【純水】をコーティング前の仕上洗車に使用しております。水滴が残らないだけでなく純水洗車した塗装面はクッキリとしたツヤのある仕上がりとなります。
次の工程はガラスコーティング【リボルト・プロ】です。2層の5年効果の完全硬化型のコーティング剤です。コーティング剤は、リボルトグループにて独自に研究開発された、リボルトオリジナルの低分子・完全硬化型(濃度100%)のガラスコーティングです。リボルト・プロの低分子量ガラス被膜は、約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。磨きで対応しきれない深い傷などにもしっかりとガラス成分が入り込み傷を目立たなくする効果もあります。
2層目の完全無機質な被膜特性を持つ【トップコート】にはベースコートと同じく紫外線軽減(UVカット)効果があり、塗装の劣化を防ぎます。完全ガラス被膜とガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティング(2層)を同時に硬化させる事で、大切な愛車を長期間にわたって守り続けます。
外装のボディコーティングは専門店により標準での施工範囲が異なります。施工店によってはヘッドライトや未塗装部分のコーティングが【標準施工】ではない場合があります。そこで当店では標準施工範囲をわかりやすく明記しており、施工前にお客様に少しでも安心して愛車のコーティングをしていただけるように明確にしております。
コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
▼マツダ・mazda3の作業風景ブログはこちらよりご覧ください
下地処理【作業日誌】
▼マツダ・mazda3の施工後のYouTube動画をご覧下さい
ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
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