ヤマハ・X MAX(マットブルー)のガラスコーティング(富士見市のお客様)
富士見市からお越しのお客様ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
ヤマハ・X MAXの施工事例です。
メーカー:ヤマハ
車種:X MAX
登録:2019年
色:マットブルー
【施工内容】
ガラスコーティング(リボルト・プロ)
TMAXを頂点とする「MAXシリーズ」の一員として、250ccクラスで独自の存在感を発揮しているXMAX。まず、メインキーにはスマートキーを採用。カギを差し込まなくても持っているだけでイグニッションスタートなどが行えます。フロントのインナーには左右にフタ付きの小物入れボックスが1つずつ。1つはワンプッシュで開閉でき、もうひとつは貴重品などを入れておけるロック付き。こちらには内部にシガーソケットも装備されています。シート下トランクのスペースは結構大きく、容量は約45リットルありジェットヘルメットが二個入る大きさになっています。また23馬力のエンジンで走りにもかなり余裕があり、最近では高速道路でも見かけることがよくあります。積載性の良さから普段の買い物から遠出までこなすバランスの取れた一台だと思います。
今回のバイクは、新車登録より2年が経過したのでリフレッシュでのご依頼です。カラーのマッドブルーは、マットには艶消し素材が使われており、通常のコンパウンドの磨き対応は出来ません。ケミカル剤を駆使し雨染みや汚れを取り除きます。
販売店などの「バイク専用のガラスコーティング」と「リボルトのガラスコーティング」は何が違うの?と良く質問がございます。一言で表現すると「クオリティの高さ」が自慢です。リボルトのバイクで使用するガラスコーティングは、車のボディにも使用する、ガラスコーティングと同じコート剤を使用します。濃度100%の完全硬化型のガラスコーティングです。バイクの施工コース【リボルト・プロ】と【リボルトプロ・エクストリーム】は、【高度な下地処理技術(Revolt adjust system)】にて仕上げる施工コースです。通常のポリッシャーが入らない隙間などは、小型ポリッシャーや手磨きにて丁寧に隅々まで仕上げてまいります。バイクの塗装面は車と違い、とてもデリケートで複雑な形状です。細心の注意を払いながら下地処理を行います。
【リボルト埼玉北】では、バイクの洗車に使用る『水』にクオリティを重視しております。使用する水は、水道水から専用の純水器を通した『純水』を使用します。不純物を取り除いた純水は、デリケートで複雑な形状のバイクにはとても最適です。水シミ防止効果や透明感のある仕上がりになる効果があります。
【バイクの施工内容はこちらより】をご覧下さい。
今回の施工コースは【リボルト・プロ】の完全硬化型のガラスコーティングとなります。リボルト・プロは、濃度100%・UV軽減効果付となっております。完全硬化型によりガラス被膜の膜厚が十分に確保できます。繊細なバイクにも手塗りにて時間を掛けながら隅々まで丁寧に施工をしてまいります。低分子量のガラス被膜は、約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。その後、2層目の【トップコート】もUV軽減効果付となっております。2層のデュアルプロテクションコーティングを同時に硬化させる事で圧倒的な艶と輝きを手に入れ、大切な愛車を長期間にわたって守り続けます。
バイクも車も『ガラスコーティング』する事により日頃の洗車がとても楽になります。またガラス特有の”ヌルテカな仕上がり”の質感を楽しめ、愛車が更に好きになる事、間違いありません。
特別な愛車に最高のガラスコーティングを。
作業には専門スタッフが時間を掛け「クオリティ重視」にて入魂させて頂きます。
コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
引き取りに来られたオーナー様は「新車みたい」と嬉しいお言葉を頂きました。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
▼ヤマハ・X MAXの作業風景ブログはこちらよりご覧ください
下地処理【作業日誌】
▼ヤマハ・X MAXの施工後のYouTube動画をご覧下さい
ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
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- 施工時期:
- 2022年4月
- 施工内容:
- リボルト・プロバイク ガラスコーティング