トヨタ・ハリアーのガラスコーティング(鴻巣市のお客様)
鴻巣市からお越しのお客様ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
トヨタ・ハリアーのガラスコーティングの施工事例です。
メーカー:トヨタ
車種:ハリアー
登録:2018年
色:ブラック(202)
【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・プロ)
・カーフィルム(運/助/リア7面)
60系のハリアーのご紹介です。今回のオーナー様は、中古車でブラック202を購入され、「汚れが目立っているので専門店でリフレッシュしたい」との事で、ご用命を頂きました。ありがとうございました。
新車登録より3年が経過しているボディ状態は、雨染みとスクラッチ傷が全体的に見受けられました。ブラック202は、ソリッドの黒は傷や染みがどうしても目立ちやすいです。しかし、丁寧に下地処理を施した塗装面にガラスコーティングを施工する事により、格別な艶感に生まれ変わります。今回のような中古車の場合はダメージも多く、専門店でしっかりとした"リフレッシュ"をお勧めします。
【リボルト埼玉北】では、トヨタのブラック202から日産のスクラッチシールドのスーパーブラック(KH3)など多くの施工実績がございます。他の専門店で施工したが「納得いかない」、「実感がない」など悩めるオーナー様がご相談に来られます。
ブラックの中古車を購入したら磨きに自信のある専門店へお任せ下さい!
『ガラスコーティングの完成度は下地処理で決まる』ほど、とても重要です。そのお車の状態に合わせた最適な磨きを目指します。リボルトグループの下地処理技術【Revolt Adjust System】は、『最低限の磨きで最大限の美しさをつくる』高度な下地処理技術です。長年の蓄積された技術と、グループ内の様々な情報を統合収集し、グループメリットを活かしリアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。
下地処理後は、雨染みとスクラッチ傷も解消し、”ブラック本来の艶感”を取り戻しました。その後、純水にて脱脂洗車を行い、完全乾燥の後にコーティング作業となります。今回の施工コースは【リボルト・プロ】です。リボルトグループにて独自に研究開発されたコーティング剤は、リボルトオリジナルの低分子・完全硬化型(濃度100%)のガラスコーティングです。【リボルト・プロ】の低分子量ガラス被膜は、約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。磨きで除去しきれない深い傷にも、ガラスコーテンングがしっかりと入り込み傷を目立たなくする効果もございます。
2層目は、完全無機質な被膜特性を持つ【トップコート】を施工します。リボルト・プロのベースコートと同じく紫外線軽減(UVカット)効果があり、塗装の劣化を防ぎます。完全ガラス被膜とガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティング(2層)を同時に硬化させる事で、大切な愛車を長期間にわたって守り続けます。
コーティングの完成度は下地処理で決まります。車のカーコーティングは下地処理に重点を置いてる「リボルト」にお任せ下さい。下地処理の磨きに関する考え方は、専門店により大きく異なります。当店では事前のお打ち合わせ後に、車の状態に合わせた最適な施工コースをご提案させて頂きます。全国30店舗のリボルトグループでは独自の下地処理、施工方法技術を確立し、クオリティの高いサービスを提供しております。
外装のボディコーティングは専門店により標準での施工範囲が異なります。そこで当店では【標準施工】を明記しており、施工前にお客様に少しでも安心して愛車のコーティングをしていただけるように明確にしております。
施工後のお車を引き取りに来られたオーナー様からも「お願いして良かった」と嬉しいお言葉を頂きました。
コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
▼トヨタ・ハリアーの施工後のYouTube動画をご覧下さい
ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
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- 施工時期:
- 2021年7月
- 施工内容:
- リボルト・プロ車 ガラスコーティングカーフィルム