BMW・218i M Sportのガラスコーティング〈桶川市のお客様〉
桶川市からお越しのお客様ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
BMW・218iグランクーペ M Sportの施工事例です。
メーカー:BMW
車種:218iグランクーペ M Sport
登録:2020年新車
色:ブラック・サファイア<475>
【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・プロ)
・ホイールコーティング
・窓ガラス撥水加工
新型のBMW・218iグランクーペ M Sportのご紹介です。BMW初のコンパクト4ドアクーペの登場です。ボディサイズは全長4,526×全幅1,800×全高1,420mm。立体駐車場にも収まるジャストフィットなサイズです。4ドアクーペの名の通り、デザインはスポーツなイメージでどの角度から見ても精悍なフォルムは、さすがBMWと言わざるを得ません。新しく採用されたキドニーグリルは縦バータイプで黒のアクセントがとても高級感があります。またリアデザインも、長くなったルーフをサイドから見る曲線美がとても優雅さを感じます。
さて今回のお車は、新車で納車間もなくご入庫頂きました。納車前はメーカーのモータープールで保管しており心配されましたが、状態は良く安心しました。仮にダメージがあったお車でもご用命の【リボルト・プロ】は下地処理を整えてからコーティングを施しますので特に問題はございません。
下地処理はには、ホディに必要最低限の磨きで最大限の美しさをつくる、リボルトグループの下地処理技術【Revolt Adjust System】を駆使し、ボディに極力負担を与えずに磨いてまいります。新車肌ですので、磨きすぎずに新車特有の曇りを取り除いてまいります。下地処理が終わったボディ面は、くっきりした塗装面に変わり、天井のLED照明の映り込みももはっきり分るほどに変貌いたします。
次に行うのがコーティング作業です。ご用命の【リボルト・プロ】はリボルトグループ最上位のコーティング剤(濃度100%・無溶剤)の完全硬化型のガラスコーティング剤になっております。リボルト・プロの低分子量ガラス被膜は約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。下地処理で磨いた以上の膜厚を確保し、耐久性やボディーの塗装への外部環境からの保護に重要な役割を果たし、艶のあるボディを長期間維持しやすくなります。また、トップコート共に紫外線軽減効果のあるコーティング剤となります。
2層目の【トップコート】にはベースコートと同じく紫外線軽減(UVカット)効果があり、塗装の劣化を防ぎます。完全ガラス被膜とガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティング(2層)で愛車を守り続けます。また他の細部に至るまで【標準範囲】内は全て施しております。
施工後のお車は、カラーリングの「ブラック・サファイア」の”艶のある黒”が鮮明になりました。取りに来られらオーナー様も「新車以上の出来栄え」に喜んで頂きました。コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
▼BMW・218iの作業風景ブログはこちらよりご覧下さい
・ご入庫&作業日誌【作業日誌】1日目
・下地処理【作業日誌】2日目
・コーティング作業【作業日誌】最終日
▼BMW・218iの「艶のある黒」のYouTube動画をご覧下さい
ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
▼SNSでも情報を発信しております
リボルト埼玉北のfacebookはこちらより
リボルト埼玉北のTwitterはこちらより
リボルト埼玉北のInstagramはこちらより
リボルト埼玉北のYouTubeはこちらより
▼REVOLT/リボルトPV
- 施工時期:
- 2020年6月
- 施工内容:
- リボルト・プロ車 ガラスコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工