トヨタ・マークX G'sのガラスコーティング〈上尾市のお客様〉
上尾市からお越しのお客様ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
トヨタ・マークX G'sの施工事例です。
メーカー:トヨタ
車種:マークX G's
登録:2013年
色:ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉
【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・プロ)
・窓ガラス撥水加工
・ホイールコーティング
貴重なFRスポーツセダンの代名詞のトヨタ・マークX
G'sのご紹介です。2019年末に生産終了してしまいましたが、国産FRセダンの代名詞がマークXではないでしょうか。初代マークⅡから51年の歴史に幕となりました。
私事ですが免許取り立てに初めて父親から譲り受けた、箱型マーク(70系)が人生で初めての愛車でした。当時のコーティングは、ポリマー加工が大流行してましたが、まだまだ高額で若い自分には高嶺の花でした。時間だけあるので当時は休みの度に、朝から夕方まで洗車場でワックス掛けをしていたのを思い出します。トヨタからマークの名前が消えるのは寂しいですが将来復活してほしい車名の一つです。
さて今回のお車は、2013年式のお車でした。事前にご来店にて、その場でご予約を頂きました。お話をお伺いすると、ご親戚でリボルトグループの評判を聞き、地元の当店にご用命を頂きました。ありがとうございます。
お車はとても7年経過しているとは思えず、とても綺麗な状態でした。しかし、オーナー様の悩みの傷が数ヵ所見受けられました。まずは下地処理前に膜厚計にて、全体的に塗装面のチェックを行います。限りがある塗装面を極力磨きを少なく磨くのが理想です。そこで、ホディに必要最低限の磨きで最大限の美しさをつくる、リボルトグループの下地処理技術【Revolt Adjust System】を駆使し、ボディに極力負担を与えずに磨いてまいります。
次に行うのがコーティング作業です。ご用命の【リボルト・プロ】はリボルトグループ最上位のコーティング剤(濃度100%・無溶剤)となっております。リボルト・プロの低分子量ガラス被膜は約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。下地処理で磨いた以上の膜厚を確保し、耐久性やボディーの塗装への外部環境からの保護に重要な役割を果たします。
2層目の【トップコート】にはベースコートと同じく紫外線軽減(UVカット)効果があり、塗装の劣化を防ぎます。完全ガラス被膜とガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティング(2層)で愛車を守り続けます。
オーナー様の拘りの「ルーフラッピング用のカーボンシート」にも、ベースコートとトップコートをたっぷりと施しております。その他の【標準施工】範囲も丁寧に施しております。
施工後のお車は格別な仕上がりになり、取りに来られらオーナー様も喜んで頂きました。引き渡し時は、あいにくの雨でしたが、「車を外に出すのがもったいない」と嬉しいお言葉を頂きました。コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
▼トヨタ・マークX G'sの作業風景ブログはこちらよりご覧下さい
・ご入庫【作業日誌】
・下地処理【作業日誌】1日目
・下地処理【作業日誌】2日目
・コーティング作業【作業日誌】最終日
▼トヨタ・マークX
G'sの「格別な仕上がり」のYouTube動画をご覧下さい
ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
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▼REVOLT/リボルトPV
- 施工時期:
- 2020年6月
- 施工内容:
- リボルト・プロ車 ガラスコーティングホイールコーティング窓ガラス撥水加工