トヨタ・アルファードのガラスコーティング(久喜市のお客様)
セラミック・ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
トヨタ・アルファードの施工事例です。
メーカー：トヨタ
車種：アルファード
登録：2024年新車
色：ブラック（202）
【施工内容】
・ガラスコーティング（リボルトプロ・エクストリーム）
・カーフィルム(リア5面、左右サンルーフ2面)
トヨタの王道高級ミニバン、新型アルファードのご紹介です。最近は新車のアルファードとヴェルファイアの施工依頼が増えております。その中でも特に多いのが「鉄板のブラック202」でのカラーリングです。ブラックでもソリッドの黒色ですので「傷が目立ちやすい」です。新車の納車直後の塗装面でも「雨染み」「洗車傷」は見受けれます。専門店でもブラックカラーの施工を避けたり断るケールもあるようです。手抜きが出来ず、磨きの技術が重要になりますので専門店選びはとても重要です。ブラックカラーは施工実績や施工後のビフォーアフターなど、HPに「施工事例」を掲載しておるお店が安心です。
【リボルト埼玉北】ではボディコーティングの他にオプションとして【窓ガラス撥水加工】や【ホイールコーティング】はもちろん、【シートコーティング】や【カーフィルム】など全般的に承ります。今回はオプションとして【カーフィルム】、スモークフォルム（リア5面/GY-15IR）、透明断熱フィルム（左右サンルーフ/IR-90HD）をご用命頂きました。【リボルト埼玉北】ではボディコーティングとカーフィルムを同時にご予約で『セット割』にてカーフィルムを安価にてご提案させて頂きます。
新型アルファードは「左右独立ムーンルーフ」をオプション設定しております。視覚性の確保と断熱効果から【ウィンコス(透明断熱フィルム/IR-90HD）】をご用命頂きました。せっかくのムーンルーフですのでスモークフォルムですと暗くなりますので、視界性をそのままに透明断熱フィルムがお勧めです。また夏場のジリジリ感を軽減する断熱効果も期待できます。
さて今回のお車は納車直後にご入庫を頂きました。ありがとうございます。塗装状態は良好で多少の洗車傷は見受けれますが、コーティング前の下地処理（磨き）にて対応できるので何ら問題はございません。今回ご用命を頂いたのは、リボルトの最高級ガラスコーティング、3層の5年効果【リボルトプロ・エクストリーム】です。
新車の車ですので、やみくもに磨くのではなく限りある塗装面を考慮し、最低限な磨きにて塗装面を整えます。リボルトグループの高度な下地処理【Revolt Adjust System（リボルト アジャスト システム)】は『必要最低限な磨きで最大限の美しさ』を作り出す磨き技術です。グループ独自の磨き技術で、個人店や量販店では対応しきれない様々な地域独自の気候情報、メーカー情報、塗装メーカー情報などをグループメリットを活かし、リアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。
【リボルトプロ・エクストリーム】の特徴は仕上がりの質感です。従来のガラスコーティングには無い低い摩擦係数（滑り度）を実現しております。したがって肌触りは「つるつる」でワックスを掛けたような質感となります。また、ゴミ・ホコリ、汚れなども滑り落ちやすくなりますので未施工と比較しても付着しづらくなります。この低い摩擦係数はエクストリーム独自のコーティング被膜の深い艶と輝きから生み出されています。施工後のボディの深い艶と輝きは【リボルト・プロ】以上の仕上がりとなります。
外装のボディコーティングは専門店により標準での施工範囲が異なります。そこで当店では【標準施工】を明記しており、施工前にお客様に少しでも安心して愛車のコーティングをしていただけるように明確にしております。
コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
引き取りに来られたオーナーから「新車以上」と嬉しいお言葉を頂きました。
この度のご用命、誠にありがとうございました。
▼トヨタ・アルファードの施工後のYouTube動画をご覧下さい
セラミック・ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
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