- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト埼玉北

ポルシェ・ケイマンのガラスコーティング(滑川町のお客様)

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ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。

ポルシェ・ケイマンの施工事例です。

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メーカー:ポルシェ
車種:ケイマン
登録:2008年
色:紺

【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルトプロ・エクストリーム)
・ホイールコーティング(リボルトプロ・エクストリーム)
・窓ガラス撥水加工

 ポルシェ・ケイマンの施工事例です。今回のお客様は、洗車傷が気になるとの事でリフレッショのご用命を頂きました。ありがとうございます。濃色になりますので線傷などは気になります。

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お車の状態ですが、当店自慢の高輝度LED照明にてボンネット見ると、無数のスクラッチ傷や曇りと雨染みが見受けられました。

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そんなダメージがある塗装面でも、やみくもに磨くのは勿体ないです。下地処理は専門店によっても磨きによる研磨作業は異なります。車の塗装面のクリア層には限りがあり、お店選びはとても重要です。同じ磨きで綺麗さになる条件で「ハード研磨で10μm(ミクロン)で綺麗になる専門店」と「最低限の磨き3μm(ミクロン)で綺麗になる専門店」、あなたならどちらの専門店に愛車を預けますか?磨き3μmで綺麗になるなら、それ以上を磨く必要がありませんので塗装面にも優しいです。

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リボルトグループの高度な下地処理【Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)】は『必要最低限な磨きで最大限の美しさ』を作り出す磨き技術です。グループ独自の磨き技術で、個人店や量販店では対応しきれない様々な地域独自の気候情報、メーカー情報、塗装メーカー情報などをグループメリットを活かし、リアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。

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下地処理後は、スクラッチ傷、雨染み、曇りも解消しクリアな艶感を取り戻しました。リボルトでは下地処理に全体作業の約8割以上の時間を費やし、ガラスコーティングの仕上がりの決め手となる下地処理をとても重視しております。

『コーティングの完成度は下地処理で決まる』ほど、とても重要な工程です。経年車のリフレッシュは磨きに重点を置いている実績のある専門店にお任せ下さい。

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下地処理後は脱脂と洗車を行い、十分に乾燥をさせた後にガラスコーティング作業となります。ガラスコーティングの液剤単体での限界硬度は「9H」と言われています。【リボルトプロ・エクストリーム】は、低分子型の完全硬化型被膜を形成し、被膜の硬度は「8H」となります。キズや汚れが付きにくい状態を作り出し、ボディ表面のたわみにも追従し、ヒビ割れクラックを防ぐ、硬さ・しなやかさの両方を備えた理想的な硬度の「8H」となります。

また【リボルトプロ・エクストリーム】の特徴は仕上がりの質感です。従来のガラスコーティングには無い低い摩擦係数(滑り度)を実現しております。したがって肌触りは「つるつる」でワックスを掛けたような質感となります。また、ゴミ・ホコリ、汚れなども滑り落ちやすくなりますので未施工と比較しても付着しづらくなります。この低い摩擦係数はエクストリーム独自のコーティング被膜の深い艶と輝きから生み出されています。施工後のボディの深い艶と輝きは「リボルト・プロ」以上の仕上がりとなります。

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リボルトではヘッドライトや未塗装樹脂のガラスコーティングは「標準施工」です

外装のボディコーティングは専門店により標準での施工範囲が異なります。そこで当店では【標準施工】を明記しており、施工前にお客様に少しでも安心して愛車のコーティングをしていただけるように明確にしております。

コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

引き取りに来られたオーナーから「凄く綺麗になった」と嬉しいお言葉を頂きました。
この度のご用命、誠にありがとうございました。

▼ポルシェ・ケイマンの施工後のYouTube動画をご覧下さい

ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
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