メルセデスベンツ・EQBのガラスコーティング(さいたま市のお客様)
ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
メルセデスベンツ・EQBの施工事例です。
メーカー:メルセデスベンツ
車種:EQB
登録:2023年新車
色:ポーラーホワイト(149)
【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・プロ)
・ホイールコーティング(リボルト・プロ)
・窓ガラス撥水加工(フロント/リア)
メルセデスベンツの電気自動車、EQシリーズ第3弾となるEQBのご紹介です。3列シートのミドルクラスSUV『GLB』の電気自動車が今回の『EQB』です。デザインはGLBとは異なり、EVらしく未来的な個性豊かなデザインがとても魅力です。EQB250に搭載されるモーターのスペックは、最高出力は190PS(140kW)、最大トルクは385Nmを発揮します。リチウムイオン電池を採用しており、EQB250の航続距離は520kmで、長距離ドライブも問題なく楽しる1台です。
さて、今回のオーナー様は2台目のご用命です。いつもありがとうございます。当店ではEQBシリーズは初入庫となりました。お車の状態ですが、多少の雨染みと線傷が見受けられましたらが、何ら問題はありませんでした。
今回ご用命を頂いた【リボルト・プロ】は、完全硬化型のガラスコーティングです。下地処理は、高度な下地処理技術【Revolt Adjust System(リボルト アジャスト システム)】により丁寧に磨きを行います。リボルトの下地処理技術は、個人店や量販店では対応しきれない様々な地域独自の気候情報、メーカー情報、塗装メーカー情報などをグループメリットを活かし、リアルタイムに対応していく事が出来るのが特徴です。塗装面をやみくもに磨くのではなく、極力塗装面に負荷を与えないようにして「必要最低限な磨きで最大限の美しさ」を作り出します。リボルトでは下地処理に全体作業の約8割以上の時間を費やし、ガラスコーティングの仕上がりの決め手となる下地処理をとても重視しております。
下地処理後は雨染みと線傷も解消しクリアな塗装面へ仕上がりました。下地処理の磨きで塗装面を整える事で、その後のコーティングの完成度も変わります。特に今回の輸入車などは、新車時の塗装面でも「雨染み」「線傷」などは多々見受けられます。新車肌に合った磨きを入れる事で、その後のコーティングの完成度にも大きく影響があります。
次の工程はガラスコーティング【リボルト・プロ】です。2層の5年効果の完全硬化型のコーティング剤です。コーティング剤は、リボルトグループにて独自に研究開発された、リボルトオリジナルの低分子・完全硬化型(濃度100%)のガラスコーティングです。リボルト・プロの低分子量ガラス被膜は、約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。磨きで対応しきれない深い傷などにもしっかりとガラス成分が入り込み傷を目立たなくする効果もあります。
リボルトでは未塗装樹脂もボディコーティング料金に含まれており、標準施工です。新車時の樹脂でも圧倒的な黒艶な仕上がりになります。
2層目の完全無機質な被膜特性を持つ【トップコート】にはベースコートと同じく紫外線軽減(UVカット)効果があり、塗装の劣化を防ぎます。完全ガラス被膜とガラス繊維素によるデュアルプロテクションコーティング(2層)を同時に硬化させる事で、大切な愛車を長期間にわたって守り続けます。
外装のボディコーティングは専門店により標準での施工範囲が異なります。施工店によってはヘッドライトや未塗装部分のコーティングが【標準施工】ではない場合があります。そこで当店では標準施工範囲をわかりやすく明記しており、施工前にお客様に少しでも安心して愛車のコーティングをしていただけるように明確にしております。
引き取りに来られたオーナー様にも仕上がりにご満足頂き安心しました。コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
▼メルセデスベンツ・EQBの施工後のYouTube動画をご覧下さい
ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
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